BOOK ライフスタイル

ブログが読まれないのは感情に訴えかけていないから?「人を操る禁断の文章術」感想・レビュー

2017年1月27日

 

ブログを1年以上続けても文章力のなさを痛感してしまいます。

自分ではブログ開設当初よりは、若干読める文章になったのかなぁっては思っているのですが…

 

読者のみぞ知るって感じですね。笑

 

ブログやアフィリエイトで収益をあげたい方はは、特に文章には気を使っているんじゃないでしょうか?

日記書いているようーって方は好きなように書いていると思いますが。

 

兎に角、ブログやアフィリエイトは顔の表情を出せないから文章力が命になってきます。

読まれない文章や完読されない記事は、存在しないのと同じと言われるぐらいですからね。

あぁ書いてて耳が痛く、いや、目が痛くなってきましたよ…

 

そこでメンタリストで有名なDaiGoの有名な著書「人を操る禁断の文章術(メンタリズム)」を読んでみることにした。

この著書は2015年に発売されてから5万部も売れている大人気な著書。

この本では読まれることは大前提で「したくなる、今すぐ人を行動させる文章」について書かれています。

文章で行動を起こさせるって結構ハードルが高く感じる…

結果を出しているブロガーやアフィリエイターってすごいなぁって関心してしまいます。

 

一読してみて気になった点がいくつかあったので、簡単な感想を添えながら紹介してみたいと思います。

 

こんな人に読んで欲しい

  • 文章の書き方が分からない
  • 感情揺さぶる文章が書きたい
  • 文章で人を行動させたい
  • 文章で稼げれるようになりたい
  • あわよくば人を操りたい

上記の項目がひとつでも当てはまるなら読む価値はあります。

悩んでいるってことは向上心が高い!

 

人を操る禁断の文章術(メンタリズム)の簡単な内容

メンタリストDaiGoの、人を上手に誘導するパフォーマンスを支えているのは、人間の心理的特性についての膨大な知識量と実践の量である。

〜中略〜

本書では、 解説するテクニックに対して 心理学の見地から裏付けの説明を随所に加える。

扱うテーマは 、 セールス、プレゼン、恋愛、依頼など、 書き手の腕が求められるシーンを幅広く網羅。

また、 人間の感情をゆさぶる7つ引き金(トリガー)と、 今すぐ文章にそのまま応用できるテクニックを紹介。

本書を読むことで、 書くべき内容とその書き方が一目にわかるようになる。

Amazonより引用

ぼくは心理学とかWebマーケティングなどは素人なので、新しい発見がたくさんありました!

DaiGoも述べていることだけど、操るっていうよりはうまく言葉を使い誘導をすることに近い感じです。

言葉を使って感情に訴えかけ行動をさせるのだから、ある意味操っているかもしれないですが。

宗教をイメージしたら分かりやすいかなぁ。

 

グサグサと刺さった言葉を紹介

言葉を見て想像する

著書の内容でも書いてあるんだけど、人は言葉を見て想像をします。

著書の中から紹介してみます

「あなたの思う、世界最高の美女とは?」

この文章を読んだとき、あなたはどんな顔を思い浮かべましたか?

ぼくは、目元がパッチリ二重、口元にはえくぼがあって髪はロングの女性を思い浮かべました。

はい、元カノです。笑

不思議ですよねー、パッと思い浮かべたのが超絶美人の「有村架純」でなく元カノなんですから。笑

 

この本を読むまで、言葉を見て想像しているなんて気づきもしませんでした。

人は言葉が足りないと、想像して補うようにできているそうで、人によって言葉の受取り方も違うし、感じ方も違うから面白いです。

無意識下でやっていることって、言われないと分からないことって多いですよねぇ。

 

人を動かすのは感情

やっぱりエモーショナル!

これはどの本や稼いでいるブロガー、アフィリエイターの間でも言われていることですよね。

DaiGo氏も論理的なことでは、人は動かないと述べています。

ちょっと話が逸れてしまうけど、ぼくは理学療法士という仕事をしています。

所謂、リハビリって言われている仕事です。知らない方はググってみてくださいね。

患者さんは人間なので、物を扱うように対応するとなにもしてくれません。

当たり前ですが、人間は心があるのでそこに訴えかけないと動いてはくれないのです。

 

その点は文書も似ているなって感じました。

「これおすすめですよ」「使いやすいよ」といったことを淡々と書かれるとロボット的に感じてしまい何も響いてこない。

購入した経緯とか、使ってみての感情を書くことで相手に響く文章になると思う。

こんなこと当たり前だろって言われそうだけど、結構できていない方は多いと思うんだよね。

 

追伸(PS)をつける

DaiGoさんは、この追伸があらゆる文章のなかで最も読まれ、心に残る部分だと述べています。

これは有名なブロガーのかん吉さんも言っていることですね!

かん吉さんのブログを読んだことがある方は分かると思うけど、記事の最後には「今日のわかった」とまとめを書いています。

なぜかこれがあると、記事のまとめとしても頭に入ってきやすいんですよね。

なんでだろうか。

 

Amazonのレビューはイマイチ

基本的にはAmazonでレビューしている方は辛口コメントが多いイメージ。

「何かの本の寄せ集めの本」「◯◯本の劣化版」「誰でも知っている当たり前のこと」などと書かれている。

すでに知っている方からしたら、薄い本だったかもしれませんね。

個人的には知っていることもあったけど、新しいことにもたくさん出会えたいい本。

 

文章を書いている方は読んだ方がいい!

特にブログやアフィリエイトなとといった文章を書き始めた方は、基礎固めとして一読したいです。

記事の最初の一文が書けるようになるだけでも記事を書く楽しさに気付けると思います。

 

もちろんビジネスシーンでも使えるので、多方面で活用できること間違い無し。

この著書を読んでからは、人と話すときにも一呼吸置いて考えて言葉を発するようになりました。

こう言ったら、相手は気持ちがよくなって動いてくれるんじゃないかなぁとかね。

物書きだけでなく、コミュニケーションとしても役立っているので、すごく助かっています。

人を操るまではいかないけど、相手の気持ちを考える機会が増えました。

人を操ってみたい方もぜひ一読してみてください。笑

ねこさと
自分の思うように人が操れると人生面白くなりそう!

 

オススメ
「Kindle Paperwhite」を1年以上使ってみて分かったことは、本との出会いを大切にしてくれる端末だった【レビュー】

続きを見る

  • この記事を書いた人
  • 最新記事
nekosato

ねこさと

約18万PVのレビューブログ。 ガジェットとロードバイクが好きな「理学療法士」。実際に使った便利なモノを紹介しています。常に物欲高め。 質問等がありましたらお気軽に「お問い合わせフォーム」もしくはTwitterよりご連絡ください。レビュー依頼も受付け中。

-BOOK, ライフスタイル
-,

Copyright© NekosatoLog , 2019 All Rights Reserved.