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肩こり、腰痛、完治!「自分でできる 筋膜リリースパーフェクトガイド」感想・レビュー

投稿日:2017年1月30日 更新日:

こんにちは!理学療法士のねこさと(@ynbr333)です!

 

巷で流行っている筋膜!

あなたは、肩こりや腰痛で悩んでいませんか?

そんなあなたに、筋膜博士で有名な竹井仁 氏の本を紹介したみたいと思います。

竹井仁 氏は「ためしてガッテン」「世界一受けたい授業」などのテレビにも多数出演している有名な理学療法士です!

 

理学療法士でテレビに引っ張りだこなのは、竹井仁 氏ぐらいではないでしょう。

同じ理学療法士として、すごく尊敬している先生のひとりです!

そんな尊敬する竹井仁 氏の筋膜に関するセミナーに参加してきました。

竹井仁 氏がセミナーで訴えたことがあります。

「巷では筋膜が流行っています。整体でも筋膜はがしを謳い文句にして客引きをしているところが多くみられます。私がやっているのは筋膜マニピュレーション。筋膜はがしとは別ものです。この誤解を解くために、この本を書きました」と、訴えてました。

 

筋膜マニピュレーションはイタリアが発祥地で、国際資格です。

竹井仁 氏はその資格を持っているので、施術や講師もすることができたり本なども書くことが出来る方です。

巷で流行っている筋膜はがしに騙されないようにと強く訴えていましたね。

 

恐らく本のタイトルは、とっつきやすいように筋膜リリースと付けたんだと思います。笑

この本は、一般向けに分かりやすく書いてあるけど専門家にも参考になる本です。

結構前に読んだけど、自分自身のセルフトレーニングに最適と感じました。

ぼくは仕事前に準備体操がてら身体の調子を整えるために、必ずやっています!

もちろんクライアントの自主トレとしてのメニューを考えるにも最適な一冊だと思います。

 

それでは内容をチラ見しながら、紹介していきます!

 

 

こんな人に読んで欲しい

  • 肩こりが気になる
  • 腰痛で悩んでいる
  • 猫背が気になる
  • バストアップがしたい
  • ずっと同じ姿勢で仕事をしている(デスクワーク、ブロガー、アフィリエイターなど)
  • セルフコントロールができるようになりたい!

ぼくも腰から左のお尻にかけて痛みがあったのですが、この本の通りにエクササイズをすると痛みは減りました。

まだ、違和感はあるけど以前のような痛みはないです。

 

他にもブログを書くようになってからは、肩こりも感じるようになってしまったので、酷くならないように予防として取り組んでいます。

整体などに通うのもいいけど、自分でのセルフコントロールできるようになりたいですね。

整体に通うのは一度は終わらないし、出費が重なってしまうし、ランニングコストでみるとあまりよろしくないです。笑

 

ぼくはなんでも自分で出来るようになりたい派なので、セルフコントロールできるようになりたいんですよねー。

 

 

筋膜ってなんだろう?を簡単に説明

筋膜とは、筋肉を包みこんでいるものです。

筋肉は筋線維という細かい線維の集まりでできており、筋膜は筋線維1本1本も包み込んでいます。

 

筋膜は不思議なもので、全身に張り巡らせているそうで、筋膜以外を溶かしても身体の形が残るということで、「第2の骨格」とも呼ばれている重要な存在。

簡単にいうと「鎧」を思い浮かべるとイメージしやすいですかね。

 

筋膜リリース

 

 

筋膜はなにでできている?

筋膜はコラーゲン線維とエラスチン線維で出来ています。

聞いたこともある方もいるかもしれませんが、簡単に説明してみましょう!

コラーゲン線維

  • 皮膚や筋膜、腱、骨などに最も多くみられる。
  • コラーゲンはいくつかの種類があり、筋膜のコラーゲンはⅠ型と呼ばれるもので、軟骨のⅡ型のコラーゲンとは違う。
  • 力が加わると柔軟性があり伸縮自在!

エラスチン線維

  • コラーゲンと混じりながら存在している
  • ゴムのように元に形い戻ることが得意

大雑把だけどこんな感じで、コラーゲン線維とエラスチン線維は互いに協力しあって、身体の状態を保つようにしています。

コラーゲン線維とエラスチン線維がうまく機能するから、筋肉もうまく動くようになっています。

筋肉におお被さっている筋膜の動きが悪くなると、筋肉もおのずと動きは悪くなってきそうですね。

 

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筋膜リリース

筋膜リリース

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※真ん中の矢印を左右に動かすと画像が変わります

 

 

筋膜が硬くなるとどうなるのか?

筋膜の機能異常で起こりうる症状

  • 「肩こり」「腰痛」の原因
  • 怪我をしやすくなる
  • 血行障害(冷え性など)
  • 筋膜痛
  • 筋力の低下

悪い姿勢や偏った動きを長く続けていくと、身体の一部に過負荷がかかってしまいます。

 

たとえば、イスに座っているときに足を組んだりと、決まった足ばかりで組んでいるとその部分に過負荷がかかってしまい筋膜の動きが悪くなってしまうってことです。

筋膜の柔軟性が悪くなると「肩こり」「腰痛」「怪我をしやすくなる」といってことにも繋がってしまいます。

上記でも述べましたが、筋肉を包み込んでいる筋膜の動きが悪くなると、筋肉はうまく動けなくなってしまいます。

うまく動けなくなるってことは、血流も悪くなるので血流障害で痛みや冷え性なども引き起こす原因にもなり悪循環なんですよね。

 

 

セルフコントロールが大事!

上記なような悪循環を断ち切るためにもセルフエクササイズは大事です!

この本の全てが出来るワケではないので、自分の症状にあったやつをちょこっとだけ毎日行うようにしています。

短時間でできるし、特別な道具を使うこともなく日常使っている道具で手軽にできるから毎日続けられるのメリットです!

最近だと「肩こり」がきになるので、首・肩周りのエクササイズをメインでやっています。

筋膜リリースとか大げさに言っている感じですが、ストレッチのような感覚だと思って頂けたらいいと思います。

ようはストレッチでも筋膜を意識してやっていますようってイメージですね!

写真のように意識して欲しい筋肉なども説明されているので、分かりやすくてイメージしやすいです。

 

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筋膜リリース

筋膜リリース

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※真ん中の矢印を左右に動かすと画像が変わります

 

 

筋膜を整えたら筋トレも大事!

「自分でできる 筋膜リリースパーフェクトガイド」はあくまでも筋膜を整えることが目的です。

人は必ずしも左右対称で生活してるワケではないので、筋力も左右差がでてきます。そのためどっちか一方が頑張ってしまい過負荷がかかってしまうんです。

出来るだけ筋力の左右差も少なくするために、筋トレは大事になってきます。

筋トレをすることで、左右差も少なくできるし痛みの再発予防にも繋がります!

 

Amazonレビューにもありましたが、この一冊ではよくならないと酷評をしている方がいました。

当たり前ですが、原因なっているものを取り除かないことには効果は現れにくいです。

そもそも即時効果を目的でやっていると、エクササイズは続けることは出来ないし精神衛生上もよくないので、長い目でみることをオススメします。

 

 

さいごに

日頃の生活を見直すしながらストレッチ、筋トレとセルフコントロールしていくのはすごく大切なことだと思います。

なにやったらいいか分からなければ、この「自分でできる 筋膜リリースパーフェクトガイド」の本は参考になります!

ぼくもこの本を参考にし、セルフエクササイズしながらクライアントにも自主トレメニューとして使ったりしています。

効果は長い目でみないと期待できないので、続けることは大事です!

ちなみに、Amazonではベストセラーになっている本のため、品薄状態らしいですので気になる方はお早目に!

 

ねこさと
硬い身体はいいことないので、柔らかい身体でいたいもんですね!

 

 

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約11万PVのレビューブログ。 ガジェットとロードバイクが好きな「理学療法士」。実際に使った便利なモノを紹介しています。特にApple製品が好き。 質問等がありましたら「お問い合わせフォーム」もしくはTwitterよりご連絡ください。レビュー依頼も受付け中。

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