セラピスト勉強方法

不安がっているヒマがあるなら行動した方がいい(学生相談)

投稿日:2017年1月25日 更新日:

理学療法士の国家試験を控えた最終学年の学生の方から、勉強法についてメールで相談を受けました。

この学生さんは、思うように国試勉強が進んでおらず過去問や模擬試験で点数が取れていないと悩んでいました。

特に基礎分野の「解剖学」「生理学」「運動学」の御三家が分からないと。

うーん、御三家が分からないとなると、応用問題がないからキツいですよねぇ。

共通問題と専門問題は違う問題なんだって認識でやっていると痛い目に合います。

基礎分野があっての専門分野って、ぼくは感じていますので。

 

悩んでいる学生は、こうも悩んでいました。

「自分には理学療法士は向いていないんじゃないか」と。

今回は、このことについて少しばかり書いてみようかなぁって思います。
(相談者からは記事にしてもいいと了解を得ています)

 

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たかが国家試験で向いているかは分からない

国試は感情のない、ただの試験。

ただ単に、文字が列挙されている紙切れです。

答えも決まっているので、しっかり勉強をやれば誰でも合格できる試験です。

ぼくは、勉強不足だったので落ちてしまいましたが…笑

偉そうなこと言っているけど、落ちましたよー!

しかし、こんなぼくでもしっかりと勉強したから合格したので、誰でも合格できます。

 

しっかり勉強した → 合格

勉強不足 → 不合格

試験は至ってシンプルだと思います。

中には天才という類の方々もいるので、勉強にしなくても合格できるかもしれませんが。

多くの方は、勉強しないと合格できません。

 

 

「向いてないかもしれない」はただの言い訳

これはぼくも経験があるんだけど、「向いてないのかもしれない」と自暴自棄になったことはたくさんあります。

これって言い訳しているだけなんですよね。

 

アドラー心理学のいうところの、「劣等コンプレックス」に似ていると思います。

劣等感コンプレックスとは

劣等コンプレックスは劣等感を行動で解消することをあきらめ歪んだ心になること(マイナスエネルギー)

その逆に劣等感は、「仕事ができるように頑張ろう」「痩せれるように頑張ろう」「お金持ちになれるように頑張ろう」と反発心で頑張ることです。(プラスエネルギー)

ここでは、劣等感とコンプレックスの説明は省きますが、アドラー心理学では別物として考えているそうです。

かなり興味深いですよね。

普段ぼくたちが思っている、「劣等感=コンプレックス」という方程式は否定されています。

 

ちょっと話がそれてしまったけど、「向いてないかもしれない」はただ単に言い訳をしているだけだと思います。

もしくは諦めてしまっているかのどっちか。

 

 

 

不安になっているヒマがあるなら勉強する

心無い言葉かもしれないけど、これはぼくも実践してきたこと。

留年と浪人を経験しましたが、底なしの沼に浸かったような「不安」に溺れてしまうんですよ。

ほんとに不安でたまらない…。

しかし、不安になっていても時間が過ぎるだけでもったいない!

不安になっているヒマがあるなら勉強した方が100万倍いいです。

 

不安は努力することでしか払拭することができないと思っています。

 

 

不安がっているヒマがあるなら行動した方がいい まとめ

国試を受けることはやっぱり不安です。

試験は一夜漬けでは、どうにもならないことが多いので、日々努力していきたいものですね。

 

国試勉強の段階では、理学療法士に向いているかなんて分からないです。

ぼくも国試に合格してからも理学療法士に向いているか分からず今も続けています。

きっと向いているかなんて、ずっと分からないままなのかと思ったり…

 

向いている、向いてないかと考えるより「やるか、やらないか」で考えた方がスッキリするので自分に問いかけてみてください。

ほんとに理学療法士になりたいのかと。

 

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