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転職

こんな職場は要注意!就職活動で最も大切なこと【理学・作業療法士】

投稿日:2017年8月5日 更新日:

理学・作業療法士の学生の方は、国家試験の勉強と臨床実習、就職活動を忙しい時期です。

転職を考えている方は、仕事を続けながら転職活動をするのも大変です。

 

就職活動って意外と大変ですよね。実際に見学しに行って病院・施設を見に行かないといけないし時間もかかってしまいます。

実習でお世話になった、病院・施設なら、なんとなく人間関係とかも分かるし、気に入ったらそのまま就職って方も多いと思います。

 

就職活動は大変なので、出来れば失敗したくないのがホンネ。

ぼくは亜急性期、回復期、維持期と経験して、現在は老健に転職しました。

今まで体験したことも踏まえながら、失敗しない病院・施設選びの注意点を紹介します。

 

人間関係

理学療法士 就職見学

これが一番大事。これに尽きると思います。

大きい病院で、セラピストが何十人といると派閥があったりすると聞きます。

手技的な派閥や考え方・宗教的な派閥もあったりとするとか。

 

しかし、小さい病院も派閥まではないにしろ、人間関係が酷いところは酷いです。

むしろ小さいところだから人間関係が酷いと逃げ道がなくなってしまうので、肩身が狭い思いをしてしまいます。

 

科長が独裁者とか、スタッフ同士でも会話や笑顔が少なかったりとしているとちょっと不安要素です。

実際にぼくが勤務していた病院は、科長が独裁者で、従わない人は左遷とかもあったりしました。

従わすために個人面談とかも何度も受けさせたりもしていました。

 

 

スタッフの経験年数

経験年数が一桁代で構成されているリハビリ科は、アウトだと思った方がいいでしょう。

特に一番上が6、7年目で構成されていて、下は3年目から新人がメインってリハビリ科は危ないですね。

 

10年目以上のセラピストが一人もいないところもザラにあると思いますが、逆にいない理由を考えてみるといいかもしれません。

10年目以上といったら家族持ちの方も多くいるし、子育てしている方も多いです。

家族があったり子育てしていれば、出来ればめんどくさい転職とかしたくないはずです。

そのめんどくさい転職をさせてしまうぐらい、待遇面が悪かったり、子育てが出来ない環境なのかもしれません。

理学療法士、作業療法士の経験年数も大事ですが、その病院・施設での在籍年数も大事なので、年齢幅も踏まえながら在籍年数の幅も質問してみる価値はあると思います。

 

 

看護師や介護士の人数もチェック

見学でチェックするのは、リハビリ科だけではないです。

私見が強くなってしまいますが、看護師や介護士が極端に少ないところは危険です。

 

どこの病院や施設でも看護師や介護士が少ない状態なのは分かりきっていますが、そんな中でも極端に少ないところって稀にあります。

他部門のスタッフが少ないせいで、リハビリ科が他部門の仕事を手伝わさせられるところもあります。

実際にぼくが以前、勤務していた病院がそうです。

コール対応からオムツ交換もやったりしていました。

 

看護師、介護士のスタッフが足りなくてリハビリ業務の合間に、他部門の仕事も兼任するという事態。

このような状態になると、リハビリ業務に専念できるワケがありません。

 

しかも、スタッフが少ないために、患者さんの病棟での生活レベルがあがらない。

リハビリ中は出来るけど、病棟に戻ると出来ない。

いわゆる、「しているADL」と「できるADL」のはざまにいる人たちです。

見守りや介助者がいれば、病棟でも出来ることが増え、活動量もアップし、どんどん良くなっていくのに、それが出来ないと、もどかしい気持ちになってしまう。

なんのためにリハビリをやっているんだ。と、何度思ったことか。

やり理学療法士として、甲斐を失ってしまいます。

 

こんな事態を避けるためにも、他部門スタッフの人数の確認することをオススメします。

人数確認できなくても、あまりにも忙しそうに仕事をしていると、ちょっと不安要素があります。

リハビリスタッフがどのような動きをしているか見る機会があれば見といて損はないと思います。

見学対応している方に、質問としてそれとなく聞いてみるのもいいかもしれません。

 

節電している

理学療法士 就職見学

 

節約をしていきたいところだけど、極端に節電しているところはアウトだと思います。

クソ暑いのに、節電といって冷房を稼働させていない病院や施設あるんですよね。結果、患者さんたちは熱中症になったりします。

寒いのに暖房を稼働させないとか。ガタガタ寒がっています。

 

病棟も電気もつけないで暗く過ごしているところもあります。

ただでさえ病院というところは、気持ちが暗くなりがちだのに、節電をして暗く過ごしていたら、抑うつに拍車がかかります。

このような環境にいると、患者さんだけでなく、そこで働いているスタッフの気持ちも鬱々とした気持ちになってきます。

個人差があると思うけど、人間は環境に左右される動物なので、環境面はチェックしていた方がいいと思います。

 

 

挨拶できないスタッフ

これも大事なポイント。

挨拶って心にゆとりがないと、出来ない行為だと思っています。

 

仕事や時間に追われながら日々の業務をこなしているいと、とてもじゃないけど、挨拶は出来ません。

のびのびと仕事をしている方(いい意味で)は、周りにも気を配れるし、働いている環境もいいんだなって思っています。

挨拶は些細なことだけど、意外と出来ていない方って多いと思うんです。

こればかり、個人の気持ちの持ちようだけど…

やっぱり、挨拶の出来る人は尊敬できますよね。見ていて気持ちがいいし。

 

 

さいごに:環境は人を作るんです

ぼくは、前職は失敗だっと思っています。お世辞にも環境は良いと思ってません。離職率も高いし、経験豊富はセラピストはどんどん辞めていく。残されてスタッフは、仕事に追われリハビリも満足にできていません。

 

ユニクロ、GUの会長もこんなことを言っています。

大事なのは環境。自分の能力以上を求められる環境でなければ、成長は難しい
-柳井正

 

まさにその通りで、環境は人を作ると思っています。

逆も然りだけど、すでに環境が出来てしまっているところに、入職するワケだから、良い環境だと成長できるし、悪い環境だと、成長は遅いと思います。

 

理学・作業療法士の学生は勉強熱心な方が多いので、よく自己研磨のために新人研修はあるのか、院内の勉強会は豊富なのか、研修費が出るのかとかを気にしてしまいがちだけど二の次でいいと思います。

 

正直、勉強面は自分次第でどうにでもなることが多いです。

それよりも、長い目でみると気持ちよく仕事ができるのか、自分がやりたいことが出来そうな環境なのか。と考えていくと、よりいい就職活動ができると思います。

 

 

就職や転職に失敗したくない方へ

ぼくみたいに就職に失敗しないためにも、就職活動の相談を受けているサイトに登録するのもひとつの手段です。

 

登録することのメリットとしては、見学や面接時に聞けないことも、仕事を紹介してくれる転職の専門家のエージェントが担当として付いてくれるので、気になることを細かく聞くことでも出来るし、自分の希望を伝えることもできます。

仕事をしている方でしたら、仕事を続けながら転職先の情報収集するのは限界がありますし、アプローチ出来る求人先も数が決まってしまいます。

時間を効率よく使うためにも、リハビリ職専門の転職サイトを活用すれば、非公開求人も含め、あなたにあった求人を探してくれます。

時期にもよりますが、内定が決まったときには、就職祝い金が貰えたりもします。

 

忙しいあなたの代わりに、転職のための情報収取を代行してくれる、転職サイトは便利です。

大手のマイナビ医療介護は、多くの理学療法士が活用しています。

安心して使えて、気持ちよく就職・転職活動をしたいならオススメ。

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