ONYX booxからKindleに乗り換えた

今まではONYX boox leaf2を使っていたが、操作性やレスポンスの遅さ、アプリのクラッシュにストレスが溜まってしまいKindle Paperwhite(32GB)に乗り換えた。

乗り換えたというよりは、出戻ったが正しい。

出戻った感想としては最高。ページ送りもタップのレスポンスも「電子書籍」に最適化されているので、ONYX boox leaf2よりはストレスがない。何よりもアプリのクラッシュがないのが良い。

読書したいとき、読書しているときに、ストレスがないのはすごく良いし、読書するだけに特化した端末の素晴らしさを再確認出来た。

何かに一つに尖っているということは、その点においては快適に使えるということなんだ。あれもこれも要らない。ただ1点だけ快適であれば良い。そいうことを感じた。

これから、快適な読書ライフが送れるのが嬉しい。

撮影機材

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