3月28日に、埼玉で契約していた賃貸を退去するために行ってきた。
約3ヶ月お留守にしていたが、私がいなくなっても時間は絶え間ず過ぎるし、一人の人間がいなくなっても街は気にも留めない。
悲しいけど、これがリアル。
しかし、私の頭の中はまるで昨日までこの街にいたかのように、風景を鮮明に覚えているし、矛盾しているが、懐かしさも込み上げてきて、視覚から入る情報は強烈すぎた。頭の中が混乱する。パラレルワールドに迷い込んでしまったかのようだった。
賃貸には、元妻と愛猫のふうちゃんが住んでいたので、久しぶりの再会。
久しぶりのふうちゃんは、お前生きていたのか?と言わんばかりの顔でこちらに視線を送ってくる。私の声と匂いを確認したらいつも通り抱っこさせてくれた。あまりの嬉しさに私は、風ちゃんの体温を感じるために顔埋め匂いも堪能した。いつも通りの匂いで心から安心した。本当に安心した。
今まで住んでいた部屋は荷物は出されてしまい、すっかり空っぽになっていた。退去するのだから当たり前だが、これで埼玉での生活も終わるのだと実感した。
退去するための立会い人が到着し、部屋の中の傷などを確認して、書類にサインして終わった。埼玉の生活が終わった。
元妻とは、今までのことやこれからのこと話したり、最後は円満で終わることが出来たと思う。風ちゃんは元妻の実家がある秋田へ行ってしまうが、定期的に近況報告してくれることを約束してくれた。風ちゃんが元気で生きていけることを心から祈っている。
風ちゃん約6年という短い時間だったけど、一緒に過ごしてくれてありがとう。元気でね。
約20年ちょっと、埼玉での生活はたくさんの大切な思い出が出来て楽しかった。ありがとう。
また行くぜ!












ちゅーるを開けると飛んできてくれたね







元気でね。
撮影機材