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本は巡り合わせ。読みたいと思った「瞬間」を大切にしてくれるのが「Kindle Paperwhite」
この本読みたい!と、思ったときには真っ先にAmazonに駆け込んでいるねこさとです。
ほんとAmazonって便利!
電子書籍ならポチるだけで、手持ちのKindleに配信されるから、いつでもどこても本屋さん感覚を味わうことが出来ます。
そう!
Kindleの強みは、「今」読みたいという瞬間を大切にしてくれる端末だと思うようになりました。
読みたいって思った「瞬間」に買ったほうがいい
だいたいの人は、読みたいと思っても、欲しいものリストやらに入れて、後回しにしていると思います。
かく言うぼくも、欲しいものリストには、たくさん気になる本がドッサリ追加されていますが…
当時は読みたいという気持ちは強くあったはずなのに、時間が経つにつれて、興味は薄れてくるのは誰もが経験あると思います。
あれ、こんな本、欲しいものリストに追加してたっけ?ってな具合に。
熱量があるうちに読んだ方がインプットは捗る
これは当たり前のことだけど、自分が興味あるうちの方が、本にせよマンガにさの参考書にせよ、読み進めるのは早いと思います。
頭にインプットする量も個人的には全然違うと感じています。
学生時代のことを思い出してみると、興味の無い授業は、つまらなくて寝てたり、上の空だったはずです。
「今」読むべき本がある
読みたいなって感じたら、それは「今」読まなければいけない本だと思っています。
きっと今の自分の状況に必要なことだからこそ、読みたいと思ったはずです。
何かになやんでいる、これは勉強しないといけないな。と、感じているなら尚更。
本屋さんに行ってぶらぶらしていると、何故かタイトルに惹かれる本があると思います。
単純にタイトルが良くて、惹かれるときもあると思うけど、潜在的に悩んでいることや考えていることがあるから、個人的には惹かれるんだと感じています。
さいごに: 本は巡り合わせ
本って不思議なもので、人生の節目節目で、読むべき本が巡ってきます。
ぼくの個人的なことだと、結婚で悩んでいたので、結婚に関する本を読んだりとしていました。
結婚って人生の中で、大イベントじゃないですか?
結婚は1度きりにしたいし、ほんとにぼくで大丈夫か、結構しても大丈夫のかなぁって悩んでしまうんです。
本を読んでも悩みが払拭されることはなかったけど、勇気を貰うことはできたので、本は巡り合わせなんだなぁって感じています。
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