UQモバイルのデータ高速プランならLINEが使える！2つ目のアカウントを作るにはオススメ！

 

[st-kaiwa1]LINEアカウントは仕事用とプライベート用で使い分けている、ねこさと（@Nekosato333）です！[/st-kaiwa1]

 

LINEのアカウントもう一つ欲しい！と思ったことありませんか？

 

UQモバイルの「データ高速プラン」は、電話は出来ないけど、LINEのアカウントを作ることが出来ます。

2つのLINEアカウントがあると、仕事用とプライベート用で使い分けが出来るからすごく便利！

 

月額980円で、通話（LINE通話）とネットが使うことが出来るので、格安でネットと通話がしたい方「データ高速プラン」はオススメ。

 

この記事では、「データ高速プラン」のメリット、デメリットとLINEアカウントの登録方法を書いていきます。

 

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• LINEのアカウントが使える
• 月額980円で通話とネットが出来る
• UQモバイルは通信速度が高速

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[st-mybox title=”残念な点” fontawesome=”” color=”#f44336″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”#ffebee” borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold”]

• 電話番号はないので、電話は出来ない
• LINE IDが使えない
• LINE@は作成できない

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UQモバイルのデータ高速プランとは？

まずは、UQモバイルのデータ高速プランのざっと説明をします。

UQモバイルでは、おしゃべりプラン・ぴったりプランの他に、「その他の料金プラン」というのがあります。

 

 

いくつかある内のプランで、ぼくは、①の「データ高速プラン」を使っています。

 

「データ高速プラン」だと、データ通信のみで通話が出来ないのが最大の特徴です。

その他の特徴としては、追加料金なしで、テザリングが出来ることが気に入っています。

 

[st-mybox title=”詳細記事はコチラ” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”#f3f3f3″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]

【関連記事】

スマホでテザリングするならUQモバイルの「データ高速プラン」がオススメ！

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データ高速プランでも電話番号は割り当てられている

「データ高速プラン」は、データ通信（ネット）のみしか出来ないが、電話番号は割り当てられています。

「設定アプリ」→「デバイス情報」という順で自分の番号を確認することが出来ます。

 

ここで注意して欲しいのは、電話番号は割り当てられているが、電話をすることが出来ないということ。受けることも出来ません。

 

しかし、SMS（ショートメッセージ）はすることは出来るので、普通にメッセージのやり取りが出来ます。

LINEに登録するために、SMSに認証番号を送るので、LINEアカウントを作ることが出来るのです。（ここ大事）

 

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SMSとは、Short Message Serviceの略で、携帯電話同士で電話番号を宛先にしてメッセージをやり取りするサービスです。

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データ高速プランのメリット

 

UQモバイルはau回線なので、通信速度も速い上に、月額980円と格安で使うことが出来ます。

 

通信速度の詳細は「スマホでテザリングするならUQモバイルの「データ高速プラン」がオススメ！」で詳しく書いてあるので、読んでみてくれると嬉しいです。

平均速度10Mbps以上は出るので、混雑しやすい12時頃も快適に使うことが出来ます。

 

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ストレスなくネットサーフィンやテキストベースでブラウジングするために必要な通信速度は、3Mbpsあれば良いと言われています。

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多くの格安SIMのデータ通信のみが出来るプランの中で、UQモバイルの「データ高速プラン」は、LINEアカウントが作れる数少ないプラン。

 

しかも、LINEアプリの通話機能を使えば、電話をすることも出来るので、実質、格安で通信と電話が出来るのが最大のメリット。（LINEアプリを使うことが前提）

 

[st-kaiwa1]最低契約期間もないので、好きなときに解約出来るのもメリットのひとつです！[/st-kaiwa1]

 

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データ高速プランのデメリット

 

UQモバイルのデータ高速プランは、データ通信のみで電話を使うことが出来ません。

LINEアプリの通話機能なら電話をすることが出来るが、公共機関や固定電話にかけることが出来ないので、電話が多い方には不便を感じるかも。

 

その他にも、年齢確認が出来ないので、LINE IDも使うことが出来ません。

年齢確認が出来るのは、大手キャリアのau、docomo、Softbankと格安SIMのLINEモバイルだけです。

 

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• 年齢確認は18歳以上であることを確認するためのものです。
• 18歳以上でないと、「LINE ID」を使ってユーザー検索や友だち追加が出来ません。
• 一応、LINE IDは設定出来るが、相手からも検索することは出来ない。

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LINE IDが使えなくても、ふるふるやQRコードを使って、友だちの追加は出来ますので、そこまで重要ではありません。

しかし、直接会うことが出来ない方と連絡取りたいときには、ふるふるやQRコードも使うことが出来ないので、不便かもしれない。

 

パソコンのLINEならLINE ID検索が出来る

UQモバイルのデータ高速プランは、LINE IDが使うことが出来ないが、パソコンのLINEアプリからならLINE IDの検索が出来ます。（2019年6月現在）

 

実際に、自分のもう一つのLINEのアカウントをLINE IDで検索してみると表示されました。

これで、遠方にいる方のLINEを友だちに追加すること出来るのは嬉しい。

 

試したパソコンはMacBook。

App StoreでLINEアプリをダウンロードして、ログインが出来たら、LINE IDの検索が出来るようになります。

 

Windowsは試したことないけど、同じ仕様なので、検索することが出来ます。

 

[st-kaiwa1]パソコンを使えば、LINE IDで検索も出来るから安心だね！[/st-kaiwa1]

 

UQモバイルのデータ高速プランでLINEのアカウトを作る方法・手順

[st-step step_no=”1″]LINEアプリをインストールする[/st-step]

ここでは、Android端末のPixel 3aで説明していきます。

まずは、Play ストアで、LINEアプリをインストールしましょう。iPhoneでは、App Storeでインストールします。

 

[st-step step_no=”2″]新規登録をする[/st-step]

「新規登録」を選択すると、下記の画像のようになるので、「次へ」をさらに選択します。

次へをタップすると、割り当てられている電話番号が自動で入力されるから便利。

 

もし自動で入力出来なかったら、デバイス情報で確認した電話番号を手動で入力しましょう。

 

入力することが出来たら、SMSメッセージに、認証番号が届くので、LINEアプリに入力しましょう。

 

[st-step step_no=”3″]年齢確認をする[/st-step]

認証番号を入力することが出来たら、年齢確認の画面へ移動しますが、残念ながらUQモバイルでは年齢確認することは出来ません。

なので、この画面では、「あとで」をタップして次の画面へ移動し、作業を進めると登録完了です。

 

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年齢確認が出来るのは、大手キャリアのau、docomo、Softbankと格安SIMのLINEモバイルだけです。

[/st-cmemo]

 

[st-step step_no=”4″]登録完了！[/st-step]

登録完了できたら、アカウントのアイコンやニックネームを決めることが出来ます。

 

なぜか知り合いかも？というのが出ています。

使われていない電話番号なのに、LINEの仕様が良く分かりませんが、追加しなければ問題ありません。

 

[st-kaiwa1]追加されたくない方は、「友だち自動追加」をオフにしておきましょう！[/st-kaiwa1]

 

さいごに：LINEアカウントを使い分けることは便利

UQモバイルの「データ高速プラン」でもLINEアカウントは作ることは出来ます。

 

プライベートのLINEアカウントを作ってからは、好きなニックネームも付けることが出来るし、好きなアイコンを使うことが出来ています。

 

固定電話に電話することが少なくて、LINEアプリで完結する方なら、データ通信と電話が出来るUQモバイルの「データ高速プラン」はオススメです。

 

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