「かなでもの杉無垢材」のデスクを組み立てた！肌触り、色合いが最高な天板でした

クローゼットの中に書斎を作った、ねこさとです！

念願の「かなでもの杉無垢材」のデスクを購入しました。

自分でDIYするのも良いけど、やっぱりプロが手間暇かけて作ってくれた、天板は最高です。サラッとした肌触りも良いし、木目と色合いもすごく良くて気に入ってます。

サイズの大きい天板だと作業スペースも広く取れるからおすすめです。

この記事では、「かなでもの杉無垢材」のデスクの組み立てる方法とデスクの紹介をしていきます。

下記の記事は、かなでもの杉無垢材を中心に、デスク環境を構築した記事を書きましたので、覗いてくれたら嬉しいです。

「かなでもの杉無垢材」を組み立てる

かなでものでオーダーメイド出来るマックスのサイズを選択しました。

なので、ダンボールで梱包しているサイズも大きい。重さもかなり重いので運ぶときには注意が必要です。

開封。

しっかりと梱包されていて、傷などもありません。

色合いも良くて、サラサラとしており磨き上げすごく良いので、ずっと触っていられます。

木目も木によって違うのでも良いですよね。

脚は、オーソドックスにSquareを選択。

選んだ理由は、パソコンとデスクを乗せるので、なんとなくしっかりしていそうなSquareを選びました。

かなでものは、自分の好みによって脚も選べるのが良いですね。

鉄製で重さもそれなりにあるので、運ぶときには注意しましょう。女性だとかなり重く感じてしまうかも。

クローゼットの中を部屋にするので、クローゼットの中で組み立てをします。

大体、2畳ぐらいの広さのクローゼット。

散らかっていたモノを取っ払って、天板をクローゼットの中に搬入。

いざ、クローゼットの中に入れてみると、天板だけでもスペースを取ってしまいますね。

今回は、脚付きで購入をしたので、天板の裏には、脚を付けるためのネジ穴が設置されています。

ネジ穴の場所に脚を置き、付属しているネジで脚を設置するだけの簡単なお仕事。

脚は重たいので、倒れないように気をつけながら設置していきましょう。

両方の脚をネジで止めたら完成。

ドライバー1つあれば、誰でも簡単に組み立てることが出来るので「かなでもの杉無垢材」のテーブルはおすすめ。

テーブルを立ち上げてみるとかなり良い感じ。

サイズも180cm（横幅）×80cm（奥行き）なので、広々として使うことが出来るし、奥行80cmにして正解でした。

すべすべした触り心地も、木目も色合いも良い感じで気に入っています。

パソコンなどを置いた感じがコチラ。

奥行きが広いので、キーボードや書類など置きながらでも作業が出来るスペースがあるのは嬉しい。

下記の記事には、ねこさとのデスク環境のアイテムをまとめたので、良かったら覗いてみてくださいね。

ついでにケーブル収納も装着する

ついでに電源アダプターやケーブルを受けるための「ケーブル オーガナイザー」を取り付けていきます。

テーブルにネジで止める種類のやつで、ネジ穴はそのままで後からでも設置位置を変更できる便利な代物。

仮止めして、大体の位置が決まれば、ドライバーでネジで止めていきます。

軸となる設置場所が決まれば、カゴの方は移動することが出来るので、あとで微調整していきます。

取り付けるとこんな感じ。

網の間であれば、簡単に移動することが出来ます。

下から覗くとこんな感じ。

ケーブルを入れただけで結構いっぱいになったので、コネクターは両面テープを使って天板の裏に貼り付けています。

ケーブルが天板裏でまとめることが出来たので、表の方では見えるケーブルが少なくなり、作業に集中すること出来ています。ケーブルは完全には取り除くことは難しいけど。

さいごに：かなでもののテーブルは最高！

「かなでもの杉無垢材」は組み立てるのはすごく簡単。

脚が重いので、女性だけだと気をつけないといけないが、男性は問題なく完成までスムーズに出来ます。

肌触りや木目、色合いのクオリティも高く丈夫なので、スタンディングデスク用の天板としても人気ですね。

良い天板を探している方は、ぜひ試してみてくださいね。

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