Kindleの挑戦と今後の展望に期待したい。電子書籍を無料ダウンロードできるようになるとKindleの未来が開ける。

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大好きなKindle Paperwhite(以下Kindle)使っていて唯一、不満があります。

Kindleの端末自体には特に不満はなく、気持ちよく使わせてもらっているんだけど、不満があるのは、Amazonの「サービス」に対して!

Twitterで、こんなツイートをしました。

目次

紙の本や漫画をデジタル化する方法

Kindleのサービスの現状としては、Amazonで電子書籍を購入すると読めるのは当たり前。

しかし、既に持っている紙の本たちは、電子化は出来ないのが現状なんだよねぇ。

本を裁断してスキャンして電子化!ってめんどくさい方法もあるけど、時間と労力を考えたらやらないですよね。

ただただ、めんどくさい(;´Д`)

そんなことをやっているより、新たに同じタイトルを電子書籍として購入した方が時間の節約にもなります。

今後の展望としては

ツイートと重複してしまうけど、既に持っている書籍などは、Amazonのサービスを使って電子書籍で手に入るようにしたら、需要はもっと高まると思うんだよね。

電子書籍を試してみたいなぁって迷っている方に、効果てきめんだと思う!

Kindleという端末を試しに購入してみて、既に持っている書籍を無料ダウンロードとして、再読する。

気に入ったら、新しい書籍を電子書籍で購入をするって流れが出来る。

自宅に気に入っている本はあるけど、持ち運ぶのがなぁってネックになっている人にも「Kindle」という端末は最適だと思うんだよねぇ。

特に4、50代の方は、デジタル端末を食わず嫌いで使わない方は多く感じる。

Amazonで購入した書籍限定でダウンロードコードを付ける

Kindle ダウンロードコード

レコードを購入すると、レコードをMP3にスムーズに変換出来るように、ダウンロードコードが付いてきます。

ダウンロードしたMP3を手持ちのiPodやウォークマンで持ち運んで聴けるようになるってパターン。

その応用でAmazonで購入した本やマンガ限定でもいいから、電子書籍のダウンロードコードを入れるのもいいかもしれない。

そうすると、紙の本と電子書籍の2つを手に入れることも出来るし、売上げとしては変わらないんじゃないかなぁって思う。

むしろKindleは端末自体は需要が高くなって売れ行き好調!になると思うんだけどなぁ。

さいごに:Kindleの未来に期待

手持ちの書籍を断捨離するときにも、Amazonを使って電子書籍をダウンロードできたらすごく便利!

せっかく本を購入したのに、手元に置いておけないのって寂しい。

捨てなければいいだけの話なんだけど、自宅のスペースは限りがあるので、断捨離しないといけないんだよね。

Kindleだったらそんな悩みからも開放してくれるから、今後の未来に期待が高まりますね!

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