持ち運び用のPCとしてMacBook 12インチがほしいんだ!

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MacBook 12インチ

‪iPad Pro 10.5(以下 ‪iPad Pro‬)を使って記事を執筆しているけど、限界があります。

理由は、ブラウザのワードプレスで記事をリライトするときに、矢印キーが使えないからです。

原因は、iOSの仕様が原因だと思うんだけど、修正される気がしない。

新しい記事を書くときには、‪iPad Pro‬はすごくいいのだけど、リライトとなるとストレスが溜まる。

好きなときにブログを書きたい!リライトしたい!という一心の思いで、MacBook 12インチが欲しいのです。

そんな想いを、この記事に書いていきます。

目次

なぜMacBookなのか?

https://twitter.com/ynbr333/status/1028488250632036352

MacBook ProでもなくAirでもなく、MacBook 12インチを選ぶ理由は、薄くて軽いからです。

どこでも場所を選ばずに記事を書きたいので、「薄い」「軽い」「安い」は大前提。

MacBookは、そこまで安くはないので、悩ましいけど、MacBookはスタイリッシュでデザインもかっこいい。

それだけで持っていて、満足するパソコン。

他の理由は、これは自己満の世界になってしまうけど、iPhone 8、‪iPad Pro‬10.5、‪iMac 27インチをApple製品を使っているので、MacBookも持っておかなくては!という使命感です。笑

MacBookは軽い!薄い!安い?

MacBook 12インチ
  • サイズ:12インチ(Retinaディスプレイ)
  • 薄さ:13.1mm
  • 重さ:920g
  • バッテリー:10時間

12インチで、920gは軽量。普通のノートパソコンと比べてもかなり軽い部類に入る。

Zenbook Flipですら、1.1kgなのでMacBookより重い。薄さは10.9mmなのでZenbookの方が薄いんだけど、薄いのに重いのはどうなんだろうと感じてしまう。

薄さ、軽さは持ち運びして使いたい人にとっては死活問題といっても過言ではありません。

1.49kgのChromebook R13を持ち運んで使っていた頃は、重くて重くて数ヶ月で持ち運ぶのを止めてしまいました。それからは、iPad Proが相棒になっています。

それぐらい、持ち運んで使いたいぼくとしては、薄さと軽さは最重要問題。

MacBookなら、Retinaディスプレイなので、画像を見たり編集したりするときも綺麗さを感じなが作業をすることが出来るのも嬉しいポイント。

一度、Retinaディスプレイを体感すると、Retinaディスプレイを搭載していないPCを選択することは出来ません。

LTE対応しているSurface Proと悩む

薄さ、軽さの他にも電波の問題があります。

その問題を解決してくれるのが、LTE対応しているSurface Proです。残念ながらMacBookは、LTE対応していないので、FREE Wi-Fiまたは、Pocket WiFi、スマホのテザリング機能を使ってネットに繋ぐしかありません。

ネットに繋げて作業がしたいぼくとしては、悩ましい問題。

オフライン状態でも使えるアプリもあるので、記事のたたき台ぐらいは作れるとは思うが、調べ物しながら使うとなると多少の不便はある。

しかも、スマホのSIMはLINEモバイルを使っているので、テザリングをして、GBを減らされるのは、これも悩ましい問題だ。

Surface Proなら、SIMさえ入れておけば、いつでもどこでも使えるので、電波の問題は解消される。

もう一つの選択肢としては、これから発売予定のLTE対応モデルのSurface Goでもありなんじゃないかと思う。

【外部リンク】「Surface Go」と「Surface Pro」の違い

MacBookはApple製品と互換性があるから譲れない

iPhone 8、‪iPad Pro‬、iMacとApple製品で固めいます。固めている理由は、iOSとMacOSと互換性のあるアプリがたくさんあって便利だからです。

これが、MacBookを選ぶ最大の理由。

たとえば、「Bear」というアプリ。

月額か年額で課金しないと、iOSとMacOSで同期することは出来ないけど、課金する価値はあります。

同期することによって、‪iPad Pro、iPhoneで記事のたたき台を作り、iMacで細かいところを編集する。という流れを作ることが出来る。

PDF、HTMI、DOCX、JPGといった保存形式を選び、エクスポートすることも出来ます。

互換性だけを求めるなら純正の「メモ」アプリで事足ります。

しかし、マークダウン方式やHTMLが対応しておらず、タイトルタグなどを付けた状態で、ワードプレスに反映出来ないので、「Bear」を好んで使っています。

気になるMacBookのスペック

  • Intel Core i5プロフェッサ
  • 8GB
  • 256GB SSDストレージ
  • バックライトキーボード-日本語(JIS)

いくらMacBookだからといっても、低スペックだと使っていてストレスになってしまうので、Core i5は欲しいところ。

これぐらいのスペックがあれば、ブラウジングやタグをある程度開いても、ちょっと重い作業をしていてもストレスは少ないし長く使える。

さすがに、動画編集まではしないので、主に書類作成や記事作成には十分。

MacBook 12インチ購入しました

悩み悩んだけど、MacBook 12インチを購入しました。

実際に使ってみたけど、ぼくの用途ではストレスなく快適に使えています。簡単な画像作成や編集も問題なく出来ています。

何より、気軽に持ち運びが出来ているのが、すごく嬉しい。

レビュー記事も書いてあるので、気になる方は読んでみてください。

さいごに:新しいMacBookが欲しい

これから発売予定の新型の13インチのMacBookが気になる。

しかし、13インチは持ち運びには大きいし、重さも1kg以上はあるんだろうなと予想。

となると、やはり12インチのMacBookが最有力候補なのかもしれない。

考えているうちにポチってしまいそうです。

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