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Kindleは断捨離という「無駄な時間」から開放してくれる便利な端末
「Kindle Paperwhite」を使うようになってから、本の断捨離から解放されました。
紙の本や漫画は実態がある分、増えてくると、どうしてもスペースをとってしまう。
特に引っ越しのときには、漫画だけで6箱と多く、高い輸送費を払って引っ越しをしていました。
一人暮らしのときは、いくらスペースを取られても気にしなかったけど、家族が出来るとそうもいかない。
家族が出来ると、自分だけの荷物だけではないし、スペースは限りがあるので、出来るだけスペースの節約はしたいところ。
Kindle Paperwhiteを使うようなってからは、断捨離だけでなく、精神的なゆとりも持てるようになります。
この記事では、Kindle Paperwhite(電子書籍)を使うようになってから、生活が変わったことを書いていきます。
電子書籍はスペースを取らないのが最大のメリット
当たり前だけど、紙の漫画や本はスペースを取ってしまいます。
物理的な物なので仕方のないことだけど、賃貸などのスペースが狭い部屋だと辛いものがあります。
ぼくは、漫画や本を読むことが大好きで、たくさん読みます。ときには積読している本などもあるので、紙の本だとスペースが圧迫されるまくり。
一方、電子書籍は、スペースを一切取ることはありません。
電子書籍を買うようになってからは、スペースを取られることもなくなったし、部屋の見た目も綺麗になりました。
部屋の綺麗、汚いは個人差があると思うけど、部屋が汚いと落ち着くことが出来ないんですよね。
自宅で仕事をしていても、どうしても散らかっているのが気になってしまい、仕事が手につかなくなってしまう。
部屋が綺麗になると、精神的にも良いので、電子書籍して良かったと感じている。
断捨離しようかなと「考える」ことも時間の無駄
Kindle Paperwhiteで電子書籍を使っていると、スペースが圧迫されないので、断捨離をしようかなと考えることがなくなりました。
紙で管理していると、どうしてもスペースの問題が出てくるので「そろそろ断捨離の時期かぁ」なんて思う時期が定期的にきます。
こういう時期を何度も繰り返していると、断捨離をする時間がもったいなく感じてしまいます。
しかも、断捨離中に「この本は残していてあとで読もうかなぁ?売ってしまおうかなぁ?」って一瞬でも迷ってしまい、結局捨てられないというループに陥ってしまう。
電子書籍なら、そんなことも一切考えることもありません。
捨てることもないので、いつでも好きなときに読み返すことが出来るのは、電子書籍の良いところ。紙の本は断捨離してしまうと、書い直さないと読み返すことは出来ない。
Kindleならサービスが終了しない限り半永久的にデジタルとして残せるので、無駄な時間から開放されます。
週刊誌や雑誌を積むこともなくなった
漫画や本の他にも雑誌を読むことが多くなりました。
週刊誌や雑誌を定期購入をしていると、かなりの量が溜まっていきます。読んだらすぐに捨てればいいんだけど、どうしても後回しにしたり、読み返したいなと思う雑誌も出てきます。
そんなときに役立つのが、電子書籍。
最近は、だいたいの雑誌が電子書籍になっているので、発売と同時に購入することも出来ます。
週間ヤングマガジンなども、発売と同時に購入出来るから、すごく助かっています。
いちいち購入しに店舗に行かなくても、画面の前でタップするだけで購入することも出来るは嬉しい。
雑誌や週刊誌は、捨てるのがめんどくさいけど、電子書籍ならそんなめんどくさいことからも解放されます。
ぼくが愛用しているサービスは、「Kindle Unlimited」。
特に雑誌は種類も豊富なので、隙間時間を使って楽しく読んでいます。
さいごに:時間は有限、有意義に使いたい
断捨離がなくなってからは、自分の時間を有効活用することができています。
電子書籍は、端末さえあれば、いつでもどこでも読める便利なサービス。
使い方によっては、自分の時間を有意義に使うことが出来るので、時間を買うという意味でも「Kindle Paperwhite」は便利な端末。
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