レビュー Galaxy Z Fold5:正当な進化を感じる折りたたみスマホ

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Galaxy Z Fold3からGalaxy Z Fold5に乗り換えました。

Galaxy Z Fold4ではあまり変化を感じることが出来なかったので見送ってたが、Galaxy Z Fold5からはフレックスヒンジが採用され、閉じた時に2.4mmも薄型になり持ちやすくなりました。

実際に使ってみると、タブレットモードへの開閉もスムーズな上に、スマホモードでのホールド感が増し、フレックスヒンジの恩恵を感じます。

しかも、バッテリー持ちも良くなっているし、なにより、新色のアイシーブルーがすごく良い。

一度、折りたたみスマホの便利さを味わってしまうと、普通のスマホへ戻ることは出来ませんね。

この記事では、実際に使って良かった点と残念だった点をレビューしていきます。

折りたたみスマホは良いぞ。

良かった点
  • いつでもタブレットモードで写真や漫画が楽しめる
  • コンパクトで軽くなり持ちやすくなった
  • バッテリー持ちも良くなり安心
残念な点
  • スマホとしてはお高い
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Galaxy Z Fold
目次

Galaxy Z Fold5 フォトレビュー

Galaxy Z Fold3とGalaxy Z Fold5と比較

Galaxy Z Fold5Galaxy Z Fold3
OSAndroid 13Android 11
CPUSnapdragon 8 Gen2Snapdragon 888
RAM12GB12GB
ストレージ256GB/512GB256GB
外部ストレージ(SDカード)××
画面サイズメイン:約7.6インチ
カバー:約6.2インチ
メイン:約7.6インチ
カバー:約6.2インチ
ディスプレイ解像度メイン:Dynamic AMOLED(有機EL)
カバー:Dynamic AMOLED(有機EL)
メイン:有機EL 2208×1768(QXGA+)
カバー:有機EL 2268×832(HD+)
リフレッシュレートメイン:最大120Hz
カバー:最大120Hz
メイン:最大120Hz
カバー:最大120Hz
背面カメラトリプルカメラ
1200万画素(超広角)
5000万画素(広角)
1000万画素(望遠)
トリプルカメラ
1200万画素(超広角)
1200万画素(広角)
1200万画素(望遠)
前面カメラシングルカメラ
400万画素(標準)
シングルカメラ
400万画素(標準)
カバーカメラシングルカメラ
1000万画素(標準)
シングルカメラ
1000万画素(標準)
防水/防塵IPX8/×IPX8/×
ワンセグ/フルセグ××
緊急速報
指紋認証・顔認証
おサイフケータイ
イヤホンジャック××
ワイヤレス充電
Wi-Fi802.11 a/b/g/n/ac/ax802.11a/b/g/n/ac/ax
BluetoothBluetooth v5.3Bluetooth 5.2
充電端子USB-CUSB-C
バッテリー4400mAh4400mAh
SIMNano-SIM、eSIMNano-SIM
カラーファントムブラック
アイシーブルー
ファントムブラック
ファントムグリーン
ファントムシルバー(※国内未投入)
本体サイズ閉時:154.9 x 67.1 x 13.4mm
開時:154.9 x 129.9 x 6.1mm
閉時:158.2 x 67.1 x 16.0mm
開時:158.2 x 128.1 x 6.4mm
重量約253g約272g

Galaxy Z Fold5Galaxy Z Fold3のスペックを比較してみました。大きく変更があった点を赤文字にしてあります。

Galaxy Z Fold5はフレックヒンジに変更したことも大きな変更点ではあるが、スペックも全体的に底上げされています。

特に、メインとカバーディスプレイの両方にDynamic AMOLED(有機EL)が搭載されているので、色合いや発色がすごく綺麗です。

サイズもコンパクトになり約20gも軽くなっています。ちょっとした差ではあるがスマホではこのちょっとが大きい差になってきます。

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パッケージ内容と外観デザイン

特徴
  • スマホ本体
  • USB-Cケーブル
  • SIMピン
  • 説明書など

パッケージ内容は最低限のツールしかありません。専用充電器は別売りとなっているが手持ちの充電器で十分です。

Galaxy Z Fold5のサブディスプレイには、保護フィルムなどは貼られていないので、自分で貼る必要があります。

ガラスフィルムはケースと干渉する可能性があるので、SAMSUNG純正の「Galaxy Z Fold5 Front Protection Film」を使っています。質感や操作性も良いので気に入っています。

背面は、アイシーブルーですごく良いなので、そのまま裸で使いたいが傷付いたら立ち直れそうにないので、SAMSUNG純正の「Galaxy Z Fold5 Eco-Leather Case」を使っています。このレザーケースも質感がすごく良いです。

上下にはスピーカーがあり、下にはUSB-C充電ポートがあります。側面もアイシーブルー調の色合いになっていて全体的に統一感があります。

側面には、電源ボタン兼指紋認証と音量調整ボタン、SIMトレーがあります。

開くとこんな感じ。

カメラは、Galaxy Z Fold3よりも出っ張っています。カメラスペックが上がった分、出っ張るのは仕方ないのかもしれないですね。

タブレットモードにするとこんな感じ。

中央の折り目はあるが、折りたたみスマホの宿命なので気にしていません。というより、使っているとコンテンツに集中してしまうので気になりません。

docomoならGalaxyリペアコーナーで、保護フィルムが剥がれても無料で貼り替えてくれます。

ヒンジは、好きな角度で止めておくぐらい硬さはあります。

実際に使ってみての感想

やっぱり電子書籍が読みやすい

Galaxy Z Fold3で体験済みではあるが、やっぱり電子書籍はやみやすいなと感じています。個人的にはPixel Foldよりもサイズは好きで読みやすいです。ベゼルが狭いのも良き。

ディスプレイは、メイン・サブディスプレイともにピーク輝度1750nitとなっているなで視認性はバツグンです。リフレッシュレート120Hzなので滑らかに動作します。

YouTubeはこんな感じです。

スマホモードだと縦長で動画の表示領域は狭いが、タブレットモードなら大きく表示させることが出来ます。YouTubeの大画面モードをタップすることで、さらに大きな画面で動画を楽しむことが出来ます。

もちろん、NetflixやAmazonプライムビデオでも同様に楽しむことが出来るので良いですよ。電車や飛行機に乗っているときに大画面で楽しめるの良い。

隙間が少なくなった

Galaxy Z Fold5はフレックスヒンジを採用しているので、Galaxy Z Fold3の折りたたんだ時を比較するとかなり、隙間が少なくなったのが分かると思います。

Galaxy Z Fold3はポケットに入れると隙間からホコリが入っていたが、Galaxy Z Fold5でホコリの混入が少なくなりました。地味なことだけど嬉しいポイントです。

ここまで、狭く出来るなんて技術の進化を感じずにはいられませんね。

Galaxy Z Fold5(左)Galaxy Z Fold3(右)

片手で持ちやすくなった

フレックスヒンジのおかげで、閉じたときにはGalaxy Z Fold3よりも2.4mmも薄くなったGalaxy Z Fold5

たった2.4mmと思うかもしれないが、ケースを装着したときにケースの厚さ分、厚さが増してしまいます。裸で使えば恩恵を感じることは少ないが、お高いGalaxy Z Foldを裸で使う勇気はありません。

なので、ケースの装着時に2.4mm薄くなった恩恵を感じるはず。これは、ずっとGalaxy Z Fold3を使い続けたこそ分かる部分かもしれません。

気になる方は、一度、店舗のデモ機を触ってみて下さい。きっと手に馴染んでしまい、手放すことが出来なくなります。

ちなみに、ケース付きだとこんな感じです。ケースは約2mmの厚さがあるが片手操作はギリギリ出来ます。レザーケースだから滑らないし操作性も良いです。

レビュー Galaxy Z Fold5 Eco-Leather Case
ケース付きでも持ちやすい

タブレットモードの開閉がしやすくなった

Galaxy Z Fold5からフレックスヒンジを採用しているので、開閉がスムーズになっています。

Galaxy Z Fold3からの乗り換えだったのもあり、これには驚きました。

何ていうか、無駄な摩擦がなくなった分、気持ちが良い程に滑らかに開閉が出来ます。ちょっとしたことではあるが、開閉するときに、故障したらどうしようという変な心配がないのは良いですよ。

これも、ぜひ触って体感して欲しい。

半分ぐらいに開いた状態だと、フレックスモードというのが使えるようになります。手前のディスプレイにタッチパッドが表示されノートパソコンのように使うことが出来ます。

もちろん、キーボードも表示されるのでテキスト入力も出来ます。

まだこの機能は使う頻度は少ないが、用途を探ってみようと思います。

フレックスモードの使い道…

バッテリーの持ちが良くなった

Galaxy Z Fold3と同様バッテリー容量は4400mAhではあるが、バッテリー持ちが格段に良くなりました。

CPUのSnapdragon 8 Gen 2 for Galaxy がデバイスに最適化されているのか不明ではあるが体験値として良くなっています。

動画や漫画を観たり、音楽を聴いたりしていても余裕で1日持ちます。こうやってブログ記事を書いたりしていて、使用時間長めではあるが安心して使うことが出来ています。

Galaxy Z Fold3を使っていたときは、バッテリーの減りが早かったので、Galaxy Z Fold5にしてから安心して使えるのは嬉しいです。

サクサクヌルヌルで動作が快適

Galaxy Z Fold5のチップはSnapdragon 8 Gen 2 for Galaxで、Galaxy Z Fold3のチップは、Qualcomm Snapdragon 888となっており、格段に処理速度のアップを感じます。

特に、アプリを起動時のアニメションやスクロールのカクつきもないので、ストレスなく使えています。

X(旧Twitter)やInstagram、ブラウザーのスクロールなどがスムーズに見えると気持ちが良いですよね。Kindleで漫画のダウンロードや表示も早いしコンテンツを楽しむには良いデバイスと進化しています。

これを体感するとGalaxy Z Fold3には戻ることは出来ませんね。

ヌルサクで気持ちが良い

GalaxyのOne UIが最高

Galaxy Z Foldは折りたたみスマホの先駆者だけあって、作り込まれたGalaxy One UIがあります。

Galaxy独自アプリのOne Hand Operation+でアプリ間の移動などがしやすかったり、マルチウィンドウ(最大4つ)が出来たり、ツールバーが表示出来たりとより快適に使えるようにと工夫されています。

使い方次第では、Galaxy Z Foldをパソコンライクに使うことも出来ます。

YouTubeとX(Twitter)の2画面表示

Galaxy Z Fold5をタブレットモードで使っていると、どうしても指の操作距離が長くなってしまうが、GalaxyのUIを使えば、スムーズに操作が出来るのが気持ち良いのです。

Galaxy One UIはどんどん使いやすくし進化しているので、さらに進化していくのが楽しみです。

Galaxy Z Foldを便利に使うためのおすすめ設定とカスタマイズ」に、まとめてあるので参考にしてみて下さいね。

色が可愛い

スマホは毎日使う物だから使ってテンションが上がる方が良いです。

国内でGalaxy Z Fold5は、アイシーブルーとファントムブラックが展開されており、迷わずアイシーブルーを選択しました。

可愛い淡いブルー系の色はすごく良くて、使う度にテンションが上がってしまいます。結局、カバーを使うことになるが、カバーもアイシーブルーのレザーケースを選んでいます。

やっぱり純正だけあってレザーケースのクオリティーも良き。本当は裸で使いたい派ですが。

Galaxy Z Fold5(左)Galaxy Z Fold3(右)

Sペンは共通で使える

Galaxy Z Fold5もSペンが使えます。Galaxy Z FoldシリーズのSペンを使っていた方は買い替える必要はなく、そのまま使うことが出来ます。

Galaxy Z Fold3で使っていたSペンも使うことが出来たので、買い替える必要はありませんでした。これは嬉しいですね。

早くサブディスプレイでも使えるようになって欲しいけど。

ちなみに、Sペンを持ち歩くなら「レビュー Galaxy Z Fold5 Slim S Pen Case:いつでもどこでもSペンが使える喜び!片手操作もしやすいよ」が使いやすくておすすめです。質感もデザインも良き。

写真も綺麗になっている(作例)

カメラスペック
  • 超広角:1200万画素(0.6倍)
  • 広角:5000万画素(1.0倍)
  • 望遠:1000万画素 (3.0倍)

Galaxy Z Fold5のカメラスッペックも格段にアップしており、日常を切り撮るには十分なスペックです。

ちょっと残念なのは、Galaxy Z Fold3のときよりも望遠撮影時の3.0倍のとき画素数が落ちてしまっているということ。

しかも、2.0倍ではデジタルズームになってしまい画素数が落ちてしまうので、実用的な撮影は3.0倍になってしまいます。それでもスマホやタブレットで見たり、SNSでシェアする分には必要十分なんですが。

写真の色合いとしては、コントラスト高めのGalaxyらいしい発色となっています。目で見た感じとはちょっと違う色合いになってしまうので、好みで編集すると良いかもしれません。

私は、Galaxyのギャラリーにデフォルトで搭載されているライト(フィルター)がコントラスト低めで好きです。

以下の写真は、編集なしの撮って出しの写真です。

あと、スクウェア(1:1)で撮っているのは、「INSTAX SQUARE Link」でプリントしたいからです。チェキは楽しいぞ。

0.6倍の超広角(1200万画素)、1.0倍の広角(5000万画素)、3.0倍望遠(1000万画素)から30倍までのデジタルズームを撮り比べてみました(Galaxy公式HPではスペースズーム)。

さすがに、30倍までズームすると、写真は荒くなってしますね。普段の生活でここまでズームして撮る方は少ないので、0.6〜3.0倍までなら実用的に使えると思います。

クリックまたはタップすると画像が大きくなります。

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Galaxy Z Fold

Galaxy Z Fold5の残念な点

お高いよ、高い

約25万円の折りたたみスマホはお高いです。良いパソコンが買えてしまうし、カメラだって買えてしまいます。

それでも開けばタブレットになるGalaxy Z Foldはすごく使いやすいし、生活が変わったので卒業することが出来ませんでした。

もちろん一括では買えないので、Galaxy Z Fold3と同様でいつでもカエドキプログラムで使っています。月々6,000円ちょっと使うことが出来るし、一括で購入するよりもお得に持つことが出来ます。

自分の物にはならないが、スマホはずっと使える物ではないので、レンタルとして使った方がお得に使えると考えています。

docomo・au・SoftBankはスマホレンタル屋さんとして上手く使おう!一括より分割払いがお得」で詳しく書いてあるので、気になる方は参考にしてみて下さいね。

いつでもカエドキプログラムで使っていたGalaxy Z Fold3を返却しました。返却する手順や中古で売った方が良かったのかを比較もしています。

さいごに:こんな方におすすめ

こんな方におすすめ
  • いつでも大画面でコンテンツを楽しみたい方
  • 片手操作もしたい方
  • サポートがある折りたたみスマホを使いたい方

個人的には、Galaxy Z FoldとGalaxy Z Flipどっちも使って感じたことは、Galaxy Z Foldの方が生活を変えてくれると感じています。

やっぱり大きな画面で楽しみたいときに、いつでもタブレットモードに出来るのはすごく便利ですよ。

この便利さを味わってしまうと他のスマホには戻ることが出来なくなってしまいました。

docomoなら保護フィルムが剥がれてもGalaxyリペアコーナーで、無料で貼り替えてくれるから安心です。

それでは、良いスマホライフを!

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