【2023年版】ロードバイク乗りにおすすめのスマートウォッチ(ウェアラブル端末)を厳選して紹介していく

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スマートウォッチ(ウェアラブル端末)は、安いのからお高いのまでたくさんあって選ぶのが大変ですよね。

安いスマートウォッチだと、ちゃんとした機能が搭載しているか分からないし、安物買いの銭失いになりたくないのが本音。

この記事では、信頼と実績のあるメーカーをロードバイクとスマートウォッチが大好きな、管理人が厳選し、おすすめ出来るスマートウォッチを紹介していきます。

実際に使ったスマートウォッチも含めながら紹介していくので、少しでも参考になればうれしいです。

目次

おすすめスマートウォッチ(ウェアラブル端末)

Apple Watchシリーズ

Apple Watch SE レビュー
Apple Watchのポイント
  • タッチパネル
  • 心拍数が計測出来る
  • Series6なら心電図、血中酸素を計測出来る
  • 50mの耐水性能あり
  • マップで位置確認が出来る
  • GPS機能はバツグン
  • 通知機能あり
  • 電子決済が出来る(Apple Pay)

iPhoneユーザーなら安定して使うことが出来るのは、Apple Watchです。

全てのApple Watchは、正確に心拍数も計測してくれるし、Series 6なら血中酸素も計測することが出来るので、本格的にロードバイク練習をすることが出来ます。

しかも、純正のアプリのマップを使えば、位置確認も出来るし、Apple Watch単体で簡単な目的地検索もすることが出来ます。

Google Mapsも使うことが出来るが、iPhoneで操作したのを簡易的にしか確認が出来ません。それでも、iPhoneを取り出さずに確認が出来るのは便利です。

電子決済(Apple Pay)にも対応しているので、財布要らずでサイクリングを楽しめるのもメリット。電子決済が対応しているところが大前提になってしまうが、荷物を出来るだけ少なくしたい方には大きなメリットですね。

Apple Watch SEを実際に使ってみてのレビュー記事もあるので、参考にしてみてくださいね。iPhoneユーザーなら幸せになること間違いなし。

Garmin ForeAthlete 745

armin ForeAthlete 745のポイント
  • 心拍数が計測出来る
  • 血中酸素も計測出来る
  • 耐水性:5ATM
  • GPSの精度が良い
  • 音楽再生・保存
  • 通知機能あり
  • 電子決済が出来る(Suica、Garmin Pay)

Garmin ForeAthlete 745」は、心拍数もや血中酸素も計測することが出来ます。最近のスマートウォッチは、血中酸素も計測が出来るようになって便利になりましたね。

耐水性もあるので、雨が急に降ってきても安心です。

「Garmin ForeAthlete 745」には、Suicaで電子決済も出来るので、お財布を取り出さずに決済が出来るのはすごく便利。ロードバイクに乗っているとお財布はしっかりとしまってあるか背中のポケットに入れてあるから、意外と取り出しにくいんですよね。

GPS機能の精度も良いので、ワークアウトのログをしっかりと残してくれます。

ちょっと残念な点としては、タッチパネルではないので、全てボタンで操作することぐらいです。

とは言っても、ボタン操作も快適なので、タッチパネルにこだわりがない方にはおすすめ。

HUAWEI Watch FIT

HUAWEI Watch FITのポイント
  • タッチパネル
  • 心拍数が計測出来る
  • 血中酸素も対応予定(2020年1月下旬より)
  • 耐水性:5ATM
  • 音楽再生・保存
  • 通知機能あり
  • ロングバッテリー(約10日間)

HUAWEI Watch FIT」は、取り敢えずスマートウォッチを試したい!という方向けの機能とお値段になっています。

安かろう悪かろうではなく、スマートウォッチの機能は十分に満たしており、しっかり心拍数も計測することが出来ます。

もちろん、着信通知などもくるので、ロードバイクに乗っていてもスマホを取り出すことなく気付けるのは良いですね。

耐水性もあるので、急に雨が降っても安心だし、タッチパネルに対応しているので、操作性もバツグンです。

OSのアップデートで、血中酸素も計測できるようになる予定とのこと。この価格帯で、Apple Watchの目玉機能が使えるようになるのは嬉しいですね。

同じHUAWEIの「HUAWEI Watch GT 2」を使っていたときのレビューがあるので、参考にしてみてくださいね。

OPPO Band Style

OPPO Band Styleのポイント
  • タッチパネル
  • タッチパネル
  • 心拍数が計測出来る
  • 血中酸素にも対応
  • 耐水性:5ATM
  • 音楽再生
  • 通知機能あり
  • 12種類のスポーツモード
  • 2種類のストラップが付属
  • ロングバッテリー(最大12日間)

OPPO Band Style」は、デザインがスタイリッシュになっており、フォーマルな服装からカジュアルな服装に合わせやすいスマートウォッチです。

驚きなのが、約5,000円以下という価格帯で血中酸素に対応していることです。心拍数も計測することが出来るので、運動のログをしっかりと残しておきたい方には嬉しい機能が全て搭載しています。

安くて機能的なスマートウォッチを求めている方におすすめ。

OPPO Band Style」のレビュー記事もあるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

Xiaomi Mi Smart Band 6

OPPO Band Styleのポイント
  • タッチパネル
  • 心拍数が計測出来る
  • 耐水性:5ATM
  • 音楽再生
  • 30種類のスポーツモード
  • ロングバッテリー(最大14日間)

Xiaomi Mi Smart Band 6」は、どこんとなく懐かしいクラシカルなデザインをしているスマートウォッチ。

文字盤も40種類あるので、自分の好みに合わせたり、その日の気分によって変えることが出来るのが良いですね。もちろんバンドも変更することが出来ます。

30種類のスポーツモードがある中、6つのスポーツモード(屋外ランニング、トレッドミル、ローイングマシン、エリプティカル、ウォーキング、サイクリング)を自動検出してくれるので、設定を忘れてしまっても安心です。

ちょっと残念なところは、血中酸素を計測することが出来ないので、同じ価格帯でスマートウォッチを探しているなら、「OPPO Band Style」の方がおすすめですね。

まとめ

ロードバイクとスマートウォッチ(ウェアラブル端末)大好きな管理人が、厳選してまとめてみました。

ガジェットで有名なメーカーで評判の良いスマートウォッチだからこそ安心して使うことが出来ます。個人的には、知らないメーカーの物を使うようりも長く使うことが出来ると思っています。(経験談)

新しい商品やおすすめ出来るスマートウォッチがあったら随時、追加していくので、この記事をブックマークにしてチェックしてみてくださいね。

スマートウォッチを使って、楽しいロードバイク生活を送りましょう!

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