【レビュー】Leicaレンズが使いたくてSigma fpを購入!オールドレンズが楽しいカメラ(作例あり)

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憧れのフルサイズでコンパクトなカメラ、発売されてから時間が経ってしまったが「Sigma fp レンズキット」を購入しました。

プロダクトとしてすごく魅力的でしたが、発売当初は、持っているカメラに満足しており、Leica M10-Pを購入してからは、さらに満足してしまい、購入するタイミングを逃していました。

今回、購入するきっかけとなったのは、Sigma fp Lにも搭載している機能が、Sigma fpにアップデートしたからです。画素数以外は、丸でSigma fp Lのような使い心地。というのは言い過ぎかもしれないが、ファームウェアのアップデートが大きなきっかけです。

その他にも、LeicaレンズをSigma fpの色合いで試してみたい強い気持ちもあり、思い切っての購入してしまいました。

実際に使ってみると、フルサイズなのにコンパクトボディの使いやすさに驚き、Sigma fpとLeicaレンズの相性の良さに驚き、カラーモードのパウダーブルーが気に入ってしまいました。

Leicaレンズをメインに使っていますが、ファインダーがなくてもピントは合わせやすくなっており、困ることはありまん。

むしろ、Leica M10-Pよりもコンパクトボディだから持ち出す頻度は多くなってしまいそうで、良い意味で怖さがあります。

この記事では、実際に使ってみて良かった点と残念だった点、作例を踏まえながらレビューしていきます。

良かった点
  • コンパクトでも持ち運びやすいボディ
  • Leicaレンズと相性が良い
  • マニュアルでもピントが合わせやすい
残念な点
  • バッテリーの持ちがイマイチ
目次

Sigma fp フォトレビュー

スペック

スペック
レンズマウントLマウント
画素数2530万画素(総画素)
2460万画素(有効画素)
撮像素フルサイズ
35.9mm×23.9mm
ベイヤーCMOS
シャッタースピード電子:1/8000~30秒
感度標準:ISO100~25600
拡張:ISO6、12、25、50、51200、102400
液晶モニター3.15型(インチ)
210万ドット
防塵・防滴
5軸手ブレ補正
USB充電
記録フォーマットJPEG/RAW
4K動画
サイズ112.6 x 69.9 x 45.3mm
重さ370g
カラーブラック

Sigma fpのメインとなるスペックのみをピックアップしました。

防塵・防滴や手ブレ補正があるので、手ブレ補正のないLeicaレンズを使っても安心して撮影出来るのが嬉しいです。

あまり動画は撮らないが、4Kの撮影にも対応しているので、気軽に動画モードに切り替えることが出来ます。

何よりサイズがコンパクトで軽いので、持ち運びやすいのが最大のメリット。Leicaレンズもコンパクトなので、純正のSigmaレンズを付けるよりコンパクトにすることが出来ます。

ちょっと残念なところは、Wi-Fiには対応していないので、スマホに写真を転送する場合は、SDカードリーダーを使わないといけません。ちょっと手間ではあるが、Leica M10-Pで慣らされてしまったので、不便には感じません。

パッケージ内容と外観デザイン

  • Sigma fp本体
  •  45mm F2.8 DG DN | Contemporary
  • Li-ion バッテリーパック BP-51
  • ストラップ
  • ストラップホルダー
  •  USB ACアダプタ UAC-11
  • USBケーブル
  • ホットシューユニット
  • ボディキャップ
  • 説明書など

レンズキットを購入したので、「45mm F2.8 DG DN | Contemporary」が付属しています。

中古で購入ということもあり、前オーナー様が使っていた以下のアイテムたちが付属していました。

個人的には、ブラックミストフィルターを使った撮影が楽しみです。これだけ付いて、お値段もリーズナブルだったので、助かりました。

  1. 社外バッテリー x 2
  2. 充電器
  3. 予備バッテリー
  4. Smallrig ゲージ
  5. Smallrig samsung T5 SSD用 クランプホルダー
  6. Smallrig HDMIケーブル
  7. ハンドグリップ HG-11
  8. ケンコー ブラックミストフィルター NO.5
  9. k&f コンセプト ndフィルター nd2-400
  10. ケンコー レンズフィルター

操作系のボタンの配置も使いやすく、特にストレスなく使うことが出来ています。

見づらいが、左サイドには、USB-C端子、HDML端子、マイクジャックが搭載しています。パソコンに繋いでWebカメラにしたり、動画撮影するにはもってこいのインターフェイスですね。

せっかくコンパクトなSigma fpに、ハンドグリップなんて…と思っていたが、装着するとグリップ力がアップするので、リラックしながらシャッターを切ることが出来ます。

Sigma fpのフラットなデザインも良いけど、快適に撮影したいなら、ハンドグリップはおすすめ。

付属していた「45mm F2.8 DG DN | Contemporary」のレビューはこちら。コンパクトなので、結構、持ち出す頻度が多いお気に入りのレンズです。

やっぱりコンパクトは最高

いろいろなカメラを使ってきたが、やっぱりコンパクトなカメラは最高です。軽いと常に持ち歩きたくなるので、写真を撮るハードルがグッと下がります。

Sigma fpは、スマホの用にコンパクトだし、電源のオンも速いので、機動力の面でもSigma fpは優秀。

iPhone 11 Proよりも小さい

Sigma fpのデザイン面で良いところは、軍艦がないことです。個人的には、あまり軍艦は好きではないんですよね。控えめな軍艦なら良いが、いかにもカメラです!と主張している軍艦は苦手です。

Sigma fpは、軍艦部分がないので、スタリッシュですっきりしています。

ちなみに、カメラ最高峰のLeicaも軍艦は採用されていません。どことなくLeicaに似ているのもSigma fpに惹かれてしまうのかもしれません。

Leica M10-Pよりも小さい

Sigma fp + Summilux 35mm F1.4 2nd + ハンドグリップ + バッテリー + SDカードの合計でも787gしかないので、大口径レンズを装着してもかなり軽い部類。

同じ明るさのSigma 35mm F1.4 DG DN | Artは、レンズ単体だけで645gもあるので、Leicaレンズの軽さが分かると思います。

軽いとカメラを持って構えるのも軽快。

被写体やシュチュエーションによっては、片手持ちでもシャッターが切れるので使い勝手の良いカメラです。

特に、愛猫のふうちゃんや散歩中に出くわした猫ちゃんを撮るときに片手で撮れるありがたさを感じます。

Sigma fpを縦吊りすると可愛くてもっと持ち出したくなります。縦吊りするためのマウントは「KAKTUS VSM for SIGMA fp & fp L 縦吊りマウント」がおすすめです。

マニュアルでピントが合わせやすい(オールドレンズに優しい)

Sigma fpは、マニュアルでピントを合わせやすいので、オールドレンズを使うのがすごく楽しいです。

Sigma fpは、ディスプレイで4倍、8倍と拡大することが出来るし、フォーカスピーキングも白、黒、赤、黄色と4種類とあるので、ピントを合わせやすいようにサポートしてくれます。

ファインダーがないので、ピントが合わせやすいのか不安でしたが、問題ありませんでした。

むしろ、Leica M10-Pのディスプレイよりも視認性が良いので、マニュアルレンズ問わず、AF対応のレンズを使うときにもすごく良いです。

Sigma fp(Lマウント)で、MマウントのLeicaレンズを使うには、マウントアダプターが必要になります。ヘリコイド付きのSHOTEN マウントアダプター LM-LSL Mを使えば、最短撮影距離が約30cmぐらいまで寄ることが出来ます。

1mしか寄れないLeicaレンズが、約30cmも寄れるなんて興奮しますよ。寄って撮った作例もアップしているので、作例を参考にしてみてくださいね。

マウントアダプターのレビュー記事はコチラ。

Leicaレンズ(オールドレンズ)とSigma fpの作例

Summilux 35mm F1.4 2nd特有のカラーと滲みが、Sigma fpとパウダーブルーがすごくマッチしていて、雰囲気のある写真が撮れます。逆光だと、フレアも入り良い味付けがされます。

しかも、ヘリコイド付きのSHOTEN マウントアダプター LM-LSL Mを使っているので、約30cm程度まで寄って撮ることが出来ます。

この記事では、カラーモードのパウダーブルーとモノクロで撮った作品をアップしましたので、参考にしてくれたら嬉しいです。Sigma fpのモノクロもLeica M10-Pに負けず劣らずですごく好きです。

LeicaレンズとSigmaレンズで撮った写真を紹介していきます。

Summilux 35mm F1.4
Summilux 35mm F1.4
Summilux 35mm F1.4
Summilux 50mm F1.4
レビュー Sigma 28-70mm F2.8 DG DN Contemporary
28-70mm F2.8 DG DN Contemporary
Sigma 45mm F2.8 DG DN 作例
45mm F2.8 DG DN
レビュー Sigma 28-70mm F2.8 DG DN Contemporary
28-70mm F2.8 DG DN Contemporary
レビュー Sigma 28-70mm F2.8 DG DN Contemporary
28-70mm F2.8 DG DN Contemporary
レビュー Sigma 105mm F2.8 DG DN MACRO | Art
105mm F2.8 DG DN MACRO | Art
レビュー Sigma 105mm F2.8 DG DN MACRO | Art
105mm F2.8 DG DN MACRO | Art
レビュー Sigma 28-70mm F2.8 DG DN Contemporary
28-70mm F2.8 DG DN Contemporary
レビュー Sigma 28-70mm F2.8 DG DN Contemporary
28-70mm F2.8 DG DN Contemporary
28-70mm F2.8 DG DN Contemporary
150-600mm F5-6.3 DG DN OS Sports
レビュー Sigma 150-600mm F5-6.3 DG DN OS Sports
150-600mm F5-6.3 DG DN OS Sports
150-600mm F5-6.3 DG DN OS Sports
150-600mm F5-6.3 DG DN OS Sports

撮影で使ったレンズはコチラ。

Sigma fpの画素数で、A4にプリントアウトしてもすごく綺麗にプリントすることが出来ます。スマホやタブレットで写真を楽しむのも良いが、やっぱりプリントして見た方が楽しいですね。

Sigma fpの残念なところ

バッテリーの持ちがイマイチ

購入したSigma fpは、中古ということもあるが、バッテリーの減りが気になります。公式HPでは、280枚撮れると記載があるので、上手く使えば撮れると思う。

しかし、マニュアルフォーカスで撮影をしているいると、どうしてもディスプレイを見てピント合わせをする時間が必要になってくるので、余計にバッテリー消費をしているんだと思います。

なので、長時間のフォトウォークなど行くときは、予備のバッテリーは必要です。予備バッテリーは、社外でも結構、使えるのでおすすめです。

純正バッテリーはコチラ:SIGMA Li-ionバッテリーパック BP-51

さいごに:こんな方におすすめ

こんな方におすすめ
  • コンパクトなフルサイズのカメラが欲しい方
  • オールドレンズを楽しみたい方
  • Sigma fpのカラーモードを楽しみたい方

Sigma fp単体で使うのも良いカメラではあるが、Leicaレンズといったオールドレンズを使うのも最高のカメラだと感じました。

Leicaレンズ特有の描写と、Sigma fpのカラーリングの相性は良いので、撮影がすごく楽しいです。

何よりコンパクトで軽いくて持ち出しやすいのが、1番のお気に入りポイント。

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Sigma fp レビュー

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コメント一覧 (2件)

  • みなさんよくお間違えですが、ゲージではなくケージです。

    良く似た間違えは、ペット界隈や、自動車界隈でも有りますが、カタカナの字面ではなくて、言葉の意味で覚えると、まず忘れないんですけどね。
    gauge→寸法の規格、メーターや計測器具、測定の基準となる道具。
    cage→檻、鳥籠など、事物を囲い封じるもの。

    ちなみに、自動車が転倒や衝突したときに潰れて乗員が死傷するのを防ぐ補強部材を檻に見立ててロールケージと言います。
    ベビーサークルやペットサークル、犬猫を持ち運ぶカゴなどがケージです。

    • コメントありがとうございます。お言葉の説明も分かりやすく説明して頂きありがとうございます。

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